plotコマンドによって数式から線を描画することできます。
plot x-2以下のような演算子を使用することができます。
| 演算子 | 機能 | 使用例 |
|---|---|---|
+ |
加算 | plot x+3 |
- |
減算 | plot x-3 |
* |
乗算 | plot 3*x |
/ |
除算 | plot x/3 |
^ |
累乗 | plot x^2 |
% |
余剰 | plot x%3 |
以下のような関数を使用することができます。(下記で紹介している以外にも様々な関数や定数が扱えます。)Actionscript3.0 Math Class
| 関数 | 機能 | 使用例 |
|---|---|---|
pow |
第一引数を第二引数で累乗して返します | plot pow(x, 2) |
log |
引数の自然対数を返します | plot log(10) |
sin, cos, tan |
三角関数の値を返します。 | plot cos(x) |
sqrt |
引数の平方根を返します | plot sqrt(4) |
PI |
円周率を返します。近似値は 3.141592653589793 です。 | plot PI |
E |
自然対数の底を返します。 | plot E |
plotコマンド内に変域を指定すると、その変域内で線をプロットします。
plot [-5:10] 0.1*x^2tをラジアンとしてxの式とyの式を指定してあげることで円などの様々な曲線を描画できます。いろいろ試してみてぜひグラフを保存してみてください。
plot x=cos(t), y=sin(t)drawコマンドを使用すると図形を描画することができます。
draw line({x:0, y:0}, {x:5, y:5})座標を指定して直線や三角形、四角形、円などの図形をグラフ上に描画することができます。
| 関数 | 機能 | 使用例 |
|---|---|---|
line |
二点を指定して直線を描画します。グラフの範囲外が指定された場合、描画はされません。 | draw line({x:0, y:0}, {x:5, y:5}) |
triangle |
三点を指定して三角形を描画します。 | draw triangle({x:0, y:0}, {x:3, y:0}, {x:0, y:3}) |
rectangle |
基点となる座業を指定し、横幅と高さを指定することで四角形を描画します。 | draw rectangle({x:0, y:0, w:3, h:3}) |
circle |
中心点と半径をしていすることで円を描画します。 | draw circle({x:0, y:0}, 3) |
point |
座標を指定してポイントを描画します。目印などに使用することをおすすめします。 | draw point({x:1, y:1}) |
moveコマンドを使用すると曲線や図形を移動させることができます。
move(1, {x:1, y:1})xが変化する範囲を明示的に限定できます。plotコマンドで変域の明示がない場合は全体的な変域にもとづいて線がプロットされます。
set xrange = [-5:10]yの範囲を指定することで垂直方向の描画範囲を変更することができます。これを変更した場合、x軸の範囲も変更されます。
set yrange = [-5:10]作成したグラフに対してタイトルを設定できます。文字列にたいしてクォーテーションなどは必要ありません。
set title = 2次関数のグラフ